ミュージックソムリエ協会blog

シチュエーション別の音楽や、ミュージックソムリエ協会の日々の活動状況などをお伝えします!

カテゴリ: その他

NPO 法人ミュージックソムリエ協会 会長、佐藤 剛の著作による書籍、『美輪明宏と 「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったか』が、6 月14 日に文藝春秋より出版されます。

『上を向いて歩こう-奇跡の歌をめぐるノンフィクション』(岩波書店/小学館文庫)『黄昏のビギンの物語』 (小学館新書)著作などをはじめ、自身が運営する音楽WEBマガジン「TAP the POP」などにおいて、楽曲にまつわるストーリーを研究して発表し続ける佐藤剛の新著です。

三島由紀夫、中村八大、寺山修司・・・時代を彩った多くの才能と邂逅、稀代の表現者となった美輪明宏の歌と音楽に迫る、傑作ノンフィクション!

美輪明宏さんから、こんなメッセージを頂きました。

「自分以外の人によって、己れの人生を克明に調べ上げ語られると、そこには又、異なる人物像が現出する。歴史に残る天才達によって彩色された果報な私の人生絵巻が、愛満載に描かれていて、今更ながら有難さが身に沁みる」―

 NPO 法人ミュージックソムリエ協会では出版を記念してトークイベントも企画しています。 また日本音楽史にまつわる研究と発表、そしてアーカイヴにいっそう力を注いでいきます。

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6月14日発売(文藝春秋)
『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったか』(文藝春秋)
著者:佐藤 剛
定価:2,200 円+消費税

9/24(土)開講の【ミュージックソムリエ・ベーシックコース 東京10期】のお申し込み受付を開始しました!
お申込み、お問い合わせは下記までお寄せください。

【ミュージックソムリエ・ベーシックコース 東京10期】

<9月24日(土)>10:00-18:00 
ミュージックソムリエ講座概要
音楽の今とこれから~なぜ今、ミュージックソムリエが求められるのか
音楽と権利とその利用~音楽著作権と音楽著作隣接権

<10月1日(土)>10:00〜18:30
シチュエーションと音楽
音楽の起源とジャンルの相関性
音楽制作からの音楽理解

<10月15日(土)>10:00〜17:20
人に伝わる文章表現
ミュージック・シェア

<10月22日(土)>10:00〜17:30
音・人・心学
ミュージック・カルテ(表現)

<11月12日(土)>13:00-15:00 
試験ガイダンス/修了試験

※カリキュラムの順序は変更となる場合がございます。
※最少催行人数に満たない場合は、講座が閉講となる場合がございます。
※会場は変更の可能性がございます。

●会場:Five-D LABO
東京都港区南青山7-4-14 南青山サンハイム1F
●受講料:65,000円(税別)
●その他:入会金 10,000円(税別)、試験料 10,000円(税別)
●お申込・お問い合わせ 
MAIL:webcontact☆musicsommelier.jp
(お手数ですが、☆を@に置き換えてください)
TEL:03-3499-5635

【鈴木健士さん 忘れじの会―健士さん、ありがとうライブ色々 vol.2―】にお暑い中、
またお忙しい中ご参加いただきましてありがとうございました。

途中で退席された一部の方にお土産をお渡し出来ませんでした。
大変お手数をおかけしますが、お申し出いただければお送りいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

また皆さんと来年元気な顔を揃ってお目にかかれますように。

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【鈴木健士さん 忘れじの会 ―健士さん、ありがとうライブ色々 vol.2―】プログラム(敬称略)
司会:石井由紀子(フリーアナウンサー、ミュージックソムリエ)

■第一部
献杯:中西一彦(鈴木健士さん 広告音楽制作会社時代の元部下)
挨拶:佐藤 剛(ミュージックソムリエ協会 会長)
献歌:林 明日香「五月の空」(歌詞:鈴木健二、作曲:大中由美) ピアノ:清野雄翔

■第二部
1.changsu、村田千沙「渡り鳥のうた」 ピアノ:changsu(作詞:本堂哲也 changsu 作曲:changsu Produced by 佐藤剛 鈴木健士)
2.村田千沙「満月にて」(作詞:ブラックミストアイランド 作曲:Croissant)
3.松尾亮佑「なまえ」(作詞:鈴木健士 作曲:山移高寛)
4.Amika「世界」(作詞・作曲:Amika) ピアノ:たつのすけ

健士さん思い出写真―歓談タイム―

5.鈴木諒平・鈴木奨平 漫才、舞台のお知らせ
6.和泉美沙希「ソムリエジャンクション」紹介&シンガーソングギターへの道
7.林 明日香「つゆくさ」(作詞:鈴木健士 作曲:山移高寛) ピアノ:清野 雄翔
8.松本卓也映画監督作品『ライブハウスレクイエム』紹介 (中條なつ美、マチーデフ登壇)
9.チャンベビ&ハーモニーベイビーズ「まるで夢のようです」映画『ライブハウスレクイエム』挿入歌(作詞・作曲:チャンベビ ユウコ)
チャンベビ(Vo.:ユウコ/ジャンベ・Vo.:アミ/ギター:あっきー)
ギター/バクザン /★Cho.ナズ★Cho.ミズ★Cho.アズ
10.チャンベビ「ろうそく」(作詞・作曲:チャンベビ ユウコ)
11.吉川さやか挨拶

*お土産: 線香花火 大江戸牡丹(添付:寺田寅彦 随筆「線香花火」より)/健士さん、一部tweet抜粋言葉
*健士さん自伝本は万全を期す為、準備しております。もう少々お待ちください。

今日はミュージックソムリエ協会【プログレ部(通称・仮)】でミュージックソムリエ講座「音楽の起源とジャンルの相関性」で講師もしていただいている野中先生とミュージックソムリエの有志数名と新橋駅から歩いて3分のところにある、Rock Bar『童夢』に行ってきました。

【ミュージックソムリエ協会 プログレ部(仮)第1回】レポート
Rock Bar『童夢』お店はカウンター席のみになります。プログレッシヴ・ロック、ハードロックを中心に店内に流れていますが、お客様のリクエストに積極的に対応していただけます。
お客様がお話に夢中になっている時には音量も下げてくださるので、大音量で聴きましょう、ではなく小グループで行っても落ち着いて懐かしんだり楽しんだり出来ます。
ちなみに、店名の【童夢】はムーディー=ブルースのアルバムタイトル名です。

さて今日のメンバーがお店にリクエストしたのはこちらの楽曲。
お店の名前にもなっている、♬ムーディー=ブルース『童夢』から、「My Song」6分以上の大作です。

メロトロンが奏でるメロディーも印象的です。
リクエストしたのは、ミュージックソムリエ講座の講師でもある野中先生。LPのジャケットの見開きの絵と裏の絵が対照的だそうで、中古のアナログレコードを買いたい!と思いました。

メロトロンってどんな楽器?の話に夢中になり、じゃぁメロトロンと言えばという事で、同じくメロトロンを使っている、伊藤さんのお勧めの曲、♬セバスチャン・ハーディ『哀愁の南十字星』から「哀愁の南十字星」を。

そういえばテルミンはいつから?という話になり、映画『テルミン』の話に。この映画は必見だそうなので、今度、ミュージックソムリエ協会の事務所で有志でお酒を飲みながら『テルミン』を一緒に観る会をやろう、という事に。

テルミンと言えばという事でまた♬Led Zeppelin『聖なる館』から「no quarter」(伊藤)を。事務所にもアナログレコードがあったと思うので、明日の朝、かけてみよう。


ここでフジロック話に。今年のフジロックから今までのフジロックの印象的なステージやフジロックならではの体験話など。オレンジコートから夕陽の美しさや、My Funny Valentineがフジロックに出演された時の野外ならではの醍醐味とか。

フェアポート・コンベンション『リージ・アンド・リーフ』から(野中)。美しい女性ボーカルが印象的です。
そこで、恋ばなに。結論を出せない恋愛もある訳です。
恋ばながしたくなるような音楽っていうのもあるんじゃないかと思った訳です。

♬ルネッサンス『Ashes Are Burnning』(伊藤)
美しい女性ヴォーカルが印象的です。ヴォーカルのアニー・ハズラムがステージ衣装を全部自分で縫製しているとか。


Vandenberg『HEADING FOR A STORM』より「This Is War」(吉川)これは吉川が昔、1人で厚生年金会館で観た好きなバンド。

♬Ozzy Osbourne「Mr. Crowley」(吉川)顔じゃない!とか言いつつ、Randy Rhoadsも好きでしたねー。
 

♬UK『Danger Money』から「Rendezvous 6:02」(野中)を。
U.K.のライヴ・アルバム『Night After Night』に収録されている「君たち最高だよ!」が「君たちサイコだよ!」に聞こえる名盤。
 

君たちサイコだよ!と言って怒られないのは日本だけだとか盛り上がっていたら、伊藤氏が今日来て来たTシャツが意図せずにUKな事が判明!一同、びっくり!!

UKはやっぱりイギリス人らしいよね、という話題からアメリカ人だとどうしても歌い上げる曲が多いし、イタリア人なら尚更歌い上げるだろうと。故・鈴木健士さんはメロディ重視で結構、イタリア・プログレ好きだったですよね?という話に。.....全然覚えてなかったです。

という事で、♬イタリアのロックバンド、アレア『1978』(伊藤)を。ちょっとスペインとかジプシー系の要素が入っているのもまともにやったら上手過ぎちゃうと思ったのか..。


続いて♬YESの『究極』から「Awaken」(伊藤)パイプオルガンが入る壮大な曲です。YES『危機』も好きという話から、若い頃にはちゃんと聴いてこなかった曲も、大人になってみるとその良さが分かったり、ちゃんと聴くと好きになったり、するよね、という話に。
大人からの「改めて、プログレロック。改めて、ハードロック。」いいですよー♬
更にヘッドフォンで聴くとYESは更に迫力満点!!野中先生が先日、ピンクフロイドのBOXを買って、聴いていなかったアルバムがあって、それを車のカーステレオで聴いているらしいのですが、鎌倉から逗子に向かうおばけトンネルでいつも同じところで入るらしいです。移動距離にちょうどいいみたいです。


♬ELP『タルカス』を。1972年の来日公演の際にはテレビ東京が生中継していた!そんないい時代があったらしいです。
キース・エマーソンがハモンドオルガンとの格闘し、日本刀を持ち出して来てキーボードに刺したらしいです。鍵盤と鍵盤の間に刺して、音を鳴りっぱなしにさせたみたいですね。
 
キーボードとの格闘と言えば!先日ビクターロック祭りで観た、Gacharic Spinは飛び抜けて際立っていました。キーボードの上に根っころがったり、靴でそのまま両足でキーボードの上に立ち上がって揺らしたり、いやぁ凄かった。

ELPの『タルカス』は吉松隆さんが『題名のない音楽会』でオーケストラアレンジでカバーしていたそうですね。
『題名のない音楽会』と言えば、先月末の放送で出演されていたピアニストのスガダイローさんは、ミュージックソムリエの田原さんの大学の同期だと言う事も判明!!スガダイローさん、演奏生で聴いてみたいです。

クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンの話に。元祖、顔塗り系。これが後にアリス・クーパー→KISS→マリリンマンソンへと引き継がれていくのだね、と。

Kansas『Song For America』(伊藤)を。

ここで、お店の店長さんから日比谷公園で4年ぶりに開催される『
PROGRESSIVE ROCK FES 2016』のチラシを頂戴しました。今年の5月22日(日)出演は、CAMEL / Steve Hackett / 【Opening Act】原始神母 〜Pink Floyd Trips〜だそうです。観てみたいですね。

ラストは吉川でASIAの1st Album『
詠時感(エイジア)~時へのロマン~』 が強烈な印象だったのですが、来日武道館公演の模様『ASIA IN ASIA』から「Time Again」「Here Comes the Feeling」「Only Time Will Tell」を。あの頃はハイテンポに聴こえたんですが、今聴くとミディアムナンバーに聴こえます。どんどん時間が短く感じるようになって来ているんですかね。


このRock Bar『童夢』は焼酎も豊富な種類があります。そんな忙しない毎日を送る私が選んだのは芋焼酎で水木しげる先生の名言「怠け者になりなさい」、2杯めは「のんきに暮らしなさい」、3杯めは「ド黒」でした。

もう一度聴いてみたい!あの曲何だっけ?興味あるけど、何から聴いていいかわからない、関店長さんが優しくガイドしてくださいます。
新橋駅から歩いて3分ですから!とても居心地良い落ち着いたお店ですよ♬^^
プログレ、ハードロックなら、 新橋Rock Bar『童夢』へ。お勧めです。
第二回めも予定しています! 
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今の時期というのは、来年に向けての最終準備の大詰めとなります。
CDショップ大賞もいつ、どの時期に、どのような授賞式やライヴを、というのを毎回見直してますし、
RECORD STORE DAY JAPANの開催に向けてもこの数年動いて来て、世間のアナログレコードブームが単なるブームで終わらないような取り組みにする為になどと、動いています。
また、講座開設に向けても今週中にはお知らせできるかもしれません。
各種年明けからのイベントも既にどんどん決めているところです。
その他、ようやく本格的に取り組む”ミュージックソムリエ”の輩出と育成を本当にようやく、本腰入れて動きます!

師走なんて良く言ったものですね。その通りですね。
こうして1日、1週間あっという間に時が経ち、新たな1年を間もなく迎える訳ですね。
まぁ、そんな物思いにふける余裕もなく、最終コーナー頑張ります。 

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