ミュージックソムリエ協会blog

シチュエーション別の音楽や、ミュージックソムリエ協会の日々の活動状況などをお伝えします!

2014年01月

とりあえず、今のこの時間も全く終わる気配がなく、何をやっているかというと、
第6回CDショップ大賞2014の最終投票のFAX集計作業.....

最終日に一番FAXが集中するので、まぁさして前からやっていたとしてもあまり変わりません。
最終日には家庭用FAX機の黒インクが2本は使い切ります。

WEBや携帯での投票集計はすでにエクセルで出ているのですが、FAXもかなりの数来ているのです。
だいたい半分位は終わった感じですが、半分強残っている感じですから.....

しかもコメントの文字が皆さん手書きなので読みやすいのもあれば様々です。
温度は伝わりますけどね。

さーて、正念場!!まだまだ頑張らねば!!
明日は付け合わせ作業、ダブルチェック、明後日にかけて二重投票やチェック漏れ、無効票や在籍確認など中立・公平を期す為に色々確認しています。

入賞作品は2月上旬の発表、大賞発表の受賞式は3月上旬予定です!

 

第6回CDショップ大賞2014の最終投票が本日までとなった。

あと....1時間半!!
今回は初心に戻って...?電話連絡、ファックス、本部訪問、色々手を尽くした。と思う。
続ける事ってホントに大変だなって思うから、余計続けているものって凄いなって思う。
マンネリになりたくないし、でもブレずにいたい。
人は変わるし、お店も変わる。
モチベーションを持ち続ける事も、新しい人の参加も、常にやっぱり進化しないとって思う。

まだ続々と投票メールが来ている。FAXも届いている。
明日から投票集計作業に入る。
それと、 二重投票チェックとか、無効票がないかとか、在籍確認とか、色んな作業を明日からまた始まる。

結果が楽しみだ。 

J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」の”IMOARAIZAKA RECORDS"というコーナーでかれこれ3年間だろうか、お世話になっているディレクターの野村さんがご結婚された。

その結婚披露パーティー「NOM ROCK FESTIVAL」を 渋谷のDuoでやるというので、B&Bのイベント終了後に駆けつけました!
沢山のお客様がいる中、司会はJ-WAVE「ビートPLANET」 こちらもCDショップ大賞の紹介などしてくださってお世話になっているサッシャさん、そして「TOKYO REAL-EYES」の藤田琢巳さん!

超豪華ですよねー。J-WAVEの編成部長の松尾さんが乾杯の音頭をとってスタート!
ステージでは、TOKYO REAL-EYESで結成されたポテトウォッシャーズの初舞台も披露!
リスナーが楽器を始めてバンドを組む。音楽に親しむ機会がこうして増えていくのってすっごくいいですよね。楽器に触る、曲を作る、人前で演奏する、すっごく素敵。応援して行きたいなー。

そしてそしてアリーナクラスのアーティストが続々登場!
JUJUさんや秦基博さん、THE BAWDIES、毛皮のマリーズの嶋さんなど、もう最前列で堪能させてもらいました。

ありがたい事に沢山呑ませていただいて、もっぱらワインと日本酒と、ですっかり酔っぱらい....
いい気分にもなり...今日は何だか私、キテルかも....と勝手に解釈し、
最後に行われた抽選会では、きっと私は当たるに違いないと思ってステージを見ていましたが、、

本当に当たっちゃった。6等だけどね。8人....10人位しか当たっていないのかな。
それでもスタバカードって、確かにローリングストーンズのチケットは欲しかったよー、確かに。
でも、スタバカードってありがたいです。高くてなかなかいけないもん。
打合せにも使えるしね、って早速来週頭にスタバで打合せだし!ありがたい。

という事で、野村さんご夫妻、いつまでもお幸せに!写真 (18)

そしてそして、


 

博報堂ケトルの原さんにお誘いいただいて、
下北沢B&Bにて「音楽業界で働くという事」を、現在ユニバーサルミュージックの新人発掘育成担当GREAT HUNTIGN部のプロデューサーの加茂啓太郎さんとトークイベントを行ってきました。

音大生向けに年に1回、音楽業界の就職の件で講演をしていますが一般の方向けに、しかも有料イベントで、しかも自分だけが話すのではなくって、EMI MUSIC時代の大先輩で尊敬してやまない加茂さんとのトークイベントなんて、もう本当に恐縮して....まぁお声かけたのはこちらですが.... 。

原さんの司会によって音楽業界ではどんな仕事があるかご紹介。
そして、加茂さん、私のそれぞれ音楽業界に関った経緯や何をしてきたかを簡単に紹介。
加茂さんは学生時代から色々ライターとしてもう稼いでおられたんですよね。
ウルフルズ、NUMBERGIRL、スーパーバタードッグ、フジファブリック、氣志團、加茂さんが発掘し手がけたアーティストは数多くいます。
その加茂さんが、発掘する際のポイントは「自分の想像を越えるモノを持っているかどうか」だそうです。氣志團なんて、なんだこれは!?という第一印象だったそう。

覚えている範囲で当日の内容を抜粋してお伝えします。Ustream放送もないので、本音でしゃべりましたので、表現も抑えてますし、全部は掲載してません。

Q:ここ数年で音楽業界で変わった事
加茂さん:レコーディング予算が減った事など。
売れるか売れないかわからないけどやってみる、という事が難しくなっている事。
吉川:情報量が多すぎて何を選んでいいかリスナーやユーザーがわからなくなってしまっている事。

Q:この業界で働いてよかったと思う事
吉川:CDを買って聴いみたお客さんが「本当に良かった」と、ライヴに来てくださったお客様が「心から感動した」と言葉にしたり涙ぐんだりキラキラ輝かせている顔を観る事が何事にも変えられないほどの一番の喜びであること。
加茂さん:お客様に喜んでいただく事が一番だし、自分が手がけたアーティストが売れる事。


Q:GREAT HUNTINGについて
加茂さん:だいたい音源が年間8.000くらい手元に来る。ワンコーラス聴くまでいったら、もう電話段階。
大体音源もらって週に3回位ライヴハウスに観に行くし、もうすでに人が集まっている以前の段階で観に行く。大抵イベントライヴだから、前のバンドの終わりくらいと次のバンドの最初の方は観てその時に偶然に出逢う才能も見逃さない。

Q:最近の音楽シーンについて
司会の原さんから:オリコンの年間シングルチャートとアルバムチャートについて思う事。
20以内は○○○48とジャニーズさんしかほとんどいない状況で。
加茂さん:ただ、○○○48の曲はチャート上位にならなければいけない使命があるから、コンペによって良い曲も集まってくる。
吉川:ただし、コンペの現状も問題視される事もある。コンペが悪いとは言わないけれど。

Q:CDショップ大賞について
吉川:今年度のノミネート作品について。数の論理で投票が多く集まるとそれだけ売れている作品もノミネートに反映される。
今年の始めにネットオタクが選ぶベスト150?が紹介されたけれども、CDショップ大賞が刺される立場になってきた。それはそれでそういう立場になるという事はメジャーになってきたという事でありがたい。
 
Q:音楽業界は今どのような人が求められているのか
加茂さん:音楽の他にプラスα持っている人、スポーツでも何でも構わないから。
吉川:加茂さんのおっしゃる通りだと思うし、音楽しか興味なければどこまでそれを突き詰められるか、自分しか出来ない分析や何か、を持つ事。

Q:音楽業界ってどうやって出世していくの?
加茂さん:やっぱりヒットを出す事ですかね。
吉川:会社の言う事を良く聞いて反抗しない人。

Q:今後の音楽業界どういう変化がありそう?
加茂さん;今は誰もその先が分からないんじゃないか。Spotifyが出て来て変わるのか、どうか。
吉川:加茂さんと同意見です。情報過多の時代にミュージックソムリエが果たす役割について。

Q:音楽業界に入る前にやっておいた方がいいこと
加茂さん:色んな事に興味を持つ事。
吉川:感性を磨く事。

Q:お二人の野望をお聞かせください。
加茂さん:特にはないけれど、今までのように良い新人を発掘していきたい。
吉川:野望はギラギラあります!加茂さんのような人が見つけてくる素晴らしいアーティストを色んな人に色んな手段で色んな場で伝えて行きたいし、ミュージックソムリエが活躍していく場を作っていきたい。

イベント後も音楽業界への就職を目指す学生さんの質問やミュージシャンの方の質問、CDショップにお勤めの方の質問など多数いただき、ありがたいなと思いました。
加茂さんのお話が聞けて私も嬉しかったですし楽しかったです。

加茂さんの著書「ミュージシャンになろう!」これは参考になります!


 

笑いと音楽。

繋がってますよー。
えぇ、えぇ。
何だか面白い事になりそうです!

音・人・心研究所で4月から色々と実現化していきそうですよ! 

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